ソーラーサーキット

鐘淵化学工業が開発した、外断熱・二重通気工法のことで、省エネルギー型住宅に使われる。外断熱と二重通気を組み合わせ高断熱・高気密の性能を確保しつつ、躯体内の通気・遮熱も可能にする。夏季は、小屋裏のSC(ソーラーサーキット)ダンパー(通気孔)を開放することにより、屋根裏に集まった熱気を戸外に逃がし、床下ダンパーを開放することによって、躯体内空間の風通しをよくする。冬期は、小屋裏と床下のSCダンパーを閉鎖し、室内・戸内の暖気を逃さず、冷たい外気の侵入を防ぐ。